グリーンスムージーの作りおきはNG

グリーンスムージーを飲むたびに作るのはけっこう大変なものです。野菜や果物は切らないといけませんし、ミキサーがいつも使える場所にあるという家庭は少ないもので、棚から取り出したり洗ったりも毎回大変です。

 

そのため、作りおきしてしまおうと考えるのは当然なのですが、実はこれNGです。これによってグリーンスムージーの持つ風味や栄養素を損なってしまうからです。

 

グリーンスムージーは、作ってから時間が経過すると多くの栄養素が失われてしまうと言います。特にグリーンスムージーに含まれる酵素の量が激減してしまうことを覚えておいてください。

 

果物などは空気に触れると酸化してしまいますが、この状態は実は栄養面でも落ちている状態なのです。グリーンスムージーは作りおきするなら、抗酸化力の強いレモンを絞ったり、冷凍して保存するなどするのが良いでしょう。

 

ただ、これでも完璧な状態を維持するには程遠いと言わざるを得ません。毎日作るのが面倒という人は、フリーズドライなどの製法でパウダー状にされて提供されているグリーンスムージーを購入して利用するのが良いでしょう。

 

このタイプなら、水に溶かすだけで簡単にグリーンスムージーを楽しめます。もちろん、作りたてには及ばない部分もありますが、やはり専門家が作ったものですから、損なわれる要素は最小限にして高い効果をもったグリーンスムージーになっています。

 

もちろん、こういったものでもいっぺんに作って保存するなら品質は劣化します。あくまで、飲みたいときの直前に作って、作った分は全部いただくのが基本です。